実践 ものづくり+日本語

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1.中京地区の「ものづくり」に学ぶ

トヨタ生産方式を確立した大野耐一(本学出身者)学生が小グループでテーマを決めて取材することにより、問題解決型の日本語能力と日本語プレゼンテーション技術を向上させる実践的な授業を開設します。テーマについては、特に中京地域の 「ものづくりの精神」 を学べるものにするよう工夫します。
(テーマの例: 「トヨタ生産方式」を確立した大野耐一、伝統的な窯業から出発した世界的セラミックス企業、先端技術を支える中小企業のベテラン技能者、八丁味噌や仏壇などの伝統産業 等々)

2.ビジネス日本語の基本スキルの徹底

学習の初期段階においては、AOTSの教材を活用し、職場での基本的な会話から電話の応対、さらにはビジネスレターで用いられる定型表現等、ビジネス日本語の基本スキルの習得に比重を置き、徐々にテーマ取材型の学習の比重を高めていきます。

日本語学習成果発表会
日本語学習成果発表会

3.日本のビジネス事情に関する専門講義

日本企業の雇用・人材育成の体系や、日本のビジネス事情に関する「会社は誰のものか」論などを討議します。特に重要な事項については、外部の専門家の協力も得てスポット的に講義を行います。

テーマ取材型の日本語学習については、本プログラムでも初年度から実施しています。1年の前期・後期と2年の前期にわたって授業を行うことを想定し、基本スキルから徐々にテーマ取材にシフトしていきます。

 
 
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