プログラム概要

全体構想

急速に進むグローバル化の中で、企業の国際競争力強化のため、多様な文化背景と価値観を持ち、高度な技術や専門知識を有する高度外国人材に対する関心が高まっています。

日本のものづくり産業の中心である中京地域に位置し、地域の産業界へ多数の理工系人材を輩出する本学においても、そのような優秀な人材育成に対する企業のニーズが急速に高まっています。

平成26年度に文部科学省の「国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム」に採択された「グローバル高度技術者育成プログラム」は、平成19年度より本学で実施されてきた「アジア人財ものづくりスーパーエンジニア養成プログラム」の発展型プログラムとして、日本企業への就職を目指す留学生を、ものづくり企業の中核を担う人財として育成すべく、各種奨学金や寄附金による支援の元、産学連携で実施されています。

アジア人財 ものづくりスーパーエンジニア養成プログラム

アジア人財 ものづくりスーパーエンジニア養成プログラム

※画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。

アジアを中心とした諸外国の大学学部を卒業した、日本企業での就業に関心のある留学生がプログラム受講の対象となります。大学院博士前期課程に入学後は、通常のカリキュラムに加え、下記の科目群を履修することで、日本企業への就職に必要となる資質とスキルを身につけることができます。また、就職支援についても、本学のキャリアサポートオフィスがきめ細かい指導と支援を行っています。

  • ものづくりに関する知識習得や多文化共生理解のための専門科目
  • 工場実習で現場感覚を肌で学習できる「工場長養成塾」
  • 実践ものづくり日本語(基礎日本語から実践的ビジネス日本語)
  • インターンシップ

また、日本人学生や社会人との共学を促進することで、留学生にとっては日本文化への更なる理解と明確なキャリアパス形成といった効果を期待し、また同時に、日本人学生の国際感覚を養うことで、本学のグローバル教育の一端を担っています。

目標とする人材像

- 目標とする人材像 -

産業界における活躍イメージ

グローバルに事業を展開するものづくり企業の中核を担える実践的工学エリート

《特に留学生に求める人材像》
※母国との橋渡しに留まらず、将来、グローバル規模で活躍し得る人物
 ※日本のビジネス文化、ものづくり風土を理解し、日本企業を支える人物

実施体制

実施体制

※画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。

会員企業・協力企業

会員企業

協力企業

(平成27年度現在)

ページの先頭へ